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スリープと休止状態の違いとは!? 消費電力が少ないのはどっち?
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スリープと休止状態の違いとは!? 消費電力が少ないのはどっち?
まずはスリープモードですが、こちらは、その時開いているプログラムやファイルなどの作業内容をメモリ... まずはスリープモードですが、こちらは、その時開いているプログラムやファイルなどの作業内容をメモリに保存して待機している状態を言います。 素早く復帰して作業を再開できることがメリットですが、メモリにデータを保存する都合上、電力供給をゼロにすることはできません。 (電力の供給が途絶えると、メモリ上の情報は全て消える) よって、わずかながら電力を消費してしまうのですが、停電などの原因によりこの状態で電力の供給が遮断された場合には、データが消えてしまう可能性もあります。 とは言え、消費電力自体は決して多くありませんし、停電が頻繁に起こるとも考え難い以上、それほど大きな心配は要らないでしょう。 スリープモードにするにはWindowsメニューの”電源”から”スリープ”を選択しますが、最近のPCでは、操作をせずに一定の時間が経過すると自動でスリープする機能が付いています。 ちなみに、スリープ中には電源ラ