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五塚原古墳 京都府向日市寺戸町芝山 - 墳丘からの眺め
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五塚原古墳 京都府向日市寺戸町芝山 - 墳丘からの眺め
高畠陵からは住宅街を南東に400m程降りて、同じ舌状台地の先端側に立地する五塚原(いつかはら)古墳へ... 高畠陵からは住宅街を南東に400m程降りて、同じ舌状台地の先端側に立地する五塚原(いつかはら)古墳へ。 墳丘があると思われる森を左に見ながら南に向かうと公園が。 説明板あり。墳長94mの、前期の前方後円墳です。 五塚原(いつかはら)古墳 前方の松に覆われた小高い丘陵上に五塚原古墳があります。 古墳時代前期の前方後円墳です。後円部の一部が住宅建設によって壊れていますが、元の姿をよくとどめている古墳です。 本格的な調査は実施されていませんが1977年に京都大学考古学研究室が測量調査を実施して、その規模があきらかになりました。それによると、全長94m、後円部の直径54mで高さは8.5m、前方部の幅36mで高さは4m、くびれ部の幅18mです。墳丘斜面にはこぶし大から人頭大の河原石を使用した葺石があり、墳丘の裾部では埴輪片も採集されています。 古墳の主体部は帝塚山大学の電気を利用した調査によって一部