エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【勉強法】インプットforアウトプット。ノートやメモの活用法。 - 「わからなさ」を楽しむ数学教師の挑戦。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【勉強法】インプットforアウトプット。ノートやメモの活用法。 - 「わからなさ」を楽しむ数学教師の挑戦。
「書く」こと。 これが私の何よりの勉強法だ。 2つのことを大事にしている。 1つ目はノートの取り方。... 「書く」こと。 これが私の何よりの勉強法だ。 2つのことを大事にしている。 1つ目はノートの取り方。 研修会や講演会など、人の話を聞くときは必ずノートを持参する。 ノートの各ページは、縦に半分に折る。 左側には、聞いたことのメモ 右側には、自分で考えたこと を書いていく。 インプットとアウトプットの思考の過程が「見える化」されるのだ。 このノートで大事なことは右側のアウトプットである。 インプットはアウトプットがあってこそ。 インプットばかりをしていても勉強にならない。 アウトプットの場をいつ作るか。 私の場合は「すぐ、思いついた、考えた」瞬間なのだ。 そして、2つ目。 「メモ」の有効活用である。 私はちょっといい革の手帳を購入した。 その手帳にはカレンダーとともに、メモ帳を入れている。 その手帳を常に持ち歩く。 なぜかというと、「ひらめき」というアウトプットはいつ起きるかわからないからだ