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「犯罪」(フェルナント・フォン・シーラッハ)の感想 - モブトエキストラ
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「犯罪」(フェルナント・フォン・シーラッハ)の感想 - モブトエキストラ
犯罪の理由海外小説を読んでみようと「夜と霧」を立ち読みしてたら気持ちが一気に落ちた。 ひでー話です... 犯罪の理由海外小説を読んでみようと「夜と霧」を立ち読みしてたら気持ちが一気に落ちた。 ひでー話ですから仕方ねーです。 もう少し軽めのヤツを手に取る。 ジャケの世界観がいい。 中の絵もよさげ。ついでに隣にあった「罪悪」という本も借りたので、読み終わったらまた感想書きます。 この小説は面白かったです。 2日ぐらいで読みました。 11の短編小説で構成されているんですけど、それぞれの話で「なぜ容疑者は犯行に及んだのか?」というのが争点になります。 それを「ミステリー小説」と呼ぶのでしょうけど、もう少し深みがあって… 分かりやすい例を挙げれば「高瀬舟」「容疑者Xの献身」でしょうか。 この作品たちは「ミステリー小説」と呼ぶのに困りませんか? そういうモヤモヤ感が随所に見られるのが「犯罪」です。 このシーラッハという方は弁護士の肩書きも持っているようで、その性格が小説に色濃く反映されています。 物語はロ