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LILI LIMITはいかにJ-Popを更新していくか? 〈わかりやすさ〉の闊歩する時代、アートの可能性を信じ続ける5人組がめざすべき未来を語る | Mikiki by TOWER RECORDS
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LILI LIMITはいかにJ-Popを更新していくか? 〈わかりやすさ〉の闊歩する時代、アートの可能性を信じ続ける5人組がめざすべき未来を語る | Mikiki by TOWER RECORDS
男女混成の5人組、LILI LIMITが昨年10月に発表したファースト・アルバム『a.k.a』に続く新EP『LAST SUPP... 男女混成の5人組、LILI LIMITが昨年10月に発表したファースト・アルバム『a.k.a』に続く新EP『LAST SUPPER EP』を完成させた。日本のポスト・ロック譲りの構築的なバンド・アンサンブルと、オーガニックなエレクトロニクスの融合は、アートワークへのこだわりも含めて非常にアーティスティックでありながら、〈自分たちの土俵はあくまでJ-Pop〉とするスタンスは、ある意味今の若手バンドらしい。しかし、まるでエッセイストのように日常の風景を巧みに切り取る牧野純平(ヴォーカル)の歌詞と、プロデューサー/エンジニア気質の強い土器大洋(ギター)のサウンドメイキングを軸とした楽曲からは、その他大勢のバンドとは明らかに一線を画す、新たなポピュラリティーの萌芽が確かに感じられる。 『LAST SUPPER EP』は、〈衣食住〉をコンセプトとしたEP3部作の〈食〉にあたる2作目。よりメンバー1人