『10年後の仕事図鑑』感想。現職にもっと没頭していきたい。 - 考えごとと、本と尊み

昨年末、こんなことを書きました。 過去にどんな技術の進展の流れがあったのか、 これからの世の中と過去の世の中はどう違うのか、 そんなことが分からないと、どちらへ向かうべきか、よくわからないのですよね。 だから、インプットが足りない！というのが、いまのわたしの問題です。 miler0528.hatenablog.com これを受けて、堀江貴文氏の10年後の仕事図鑑を読みました。 この記事では、心に残った言葉を引用しながら、とその言葉を通じて考えたことを紹介してみます。 ふつうにホワイトカラーとして働いても、わたしの価値を示すものは増えない。 でも、技術者なら、論文や特許を残すチャンスがある。 今の仕事に没頭して、自分の名前を残していきたい。 まとめ ふつうにホワイトカラーとして働いても、わたしの価値を示すものは増えない。 ホワイトカラーのプロパー社員、というのが、わたしの今の立場です。 だか

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