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泣かされるつもりはなかった、声優リアリティーショーとしての美男高校地球防衛部LOVE! - パノラマロジック
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泣かされるつもりはなかった、声優リアリティーショーとしての美男高校地球防衛部LOVE! - パノラマロジック
「美男高校地球防衛部LOVE!祭」に行ってきました。 まさか、防衛部の2期発表のお知らせで泣いてしまう... 「美男高校地球防衛部LOVE!祭」に行ってきました。 まさか、防衛部の2期発表のお知らせで泣いてしまうとは思ってもみませんでした。 私だけじゃないと思うんですけど、防衛部のこと「クソアニメ」だと思って見始めた人たぶんいると思うんですよ。男子高生たちがいきなり愛と正義のヒーロー「バトル・ラヴァーズ」になって怪人達をやっつける、熱い展開が皆無のゆるゆるぐだぐだギャグアニメ。美少年キャラ達のとってつけたような裸とかBL展開が溢れるアニメですよ。この説明書いててもクソアニメの香りしかしないでしょ。 でも、ハマってしまったんですよね…。さまざまなお約束が踏襲された、書き割りでできたようなぺらっぺらな世界の中で、ふとした瞬間にすごく腹オチする台詞があったり、キャラクターの複雑な魅力が見えたりするのが、防衛部が私の中で「クソアニメ」にならなかったゆえんなのかなと思っています。 例えば下呂阿古哉くんが、最