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生物物理教室50周年式典 | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ
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生物物理教室50周年式典 | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ
きょうはこれからわたくしがかつて30年ちかくも在籍していた京大理学研究科の50周年式典にいきます。時... きょうはこれからわたくしがかつて30年ちかくも在籍していた京大理学研究科の50周年式典にいきます。時計台のホールでシンポジウムもあるようです。 わたくし昭和46年ですから1971年8月に、生物物理教室の教員として採用されました。非常に喜んで、たしか5月くらいから米国から戻って京都で住み始めました。独身だったので身も軽くスーツケース一つで引っ越したようなぐあいです。46年も前で教室もできたのほやほや、建物もあたらしかった。 希望に満ちて新緑のあざやかな東山をみつつ、下宿から歩いて10分農学部グラウンドの傍を通ったのをよく覚えてます。 当時なにが特徴だったのか。生物物理といっても岡田節人先生のように動物発生とか小関さんのように分子遺伝とか学問分野にこだわらない、面白ければいいというのが特徴でしたか。理論物理の寺本英先生の考えが濃厚にあったような気がします。かれがある意味ドンだったのかもしれませ