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クラウドを使ったサプライヤとのデータ連携
いよいよ設計・開発でもクラウド活用が本格化! とはいうものの、図面はIP情報そのもの。サプライヤ間連... いよいよ設計・開発でもクラウド活用が本格化! とはいうものの、図面はIP情報そのもの。サプライヤ間連携などで実業務に耐えるようにするには? この連載では、モノづくりの分野においても導入が進んできたクラウドサービスについて、クラウドPLMサービスを取り上げ、活用シーンを紹介していきます。第1回は、クラウドPLMサービスを活用した組立製造業と部品サプライヤ間における部品設計データ授受を紹介します。 いまだに「図面は手渡し」で情報ロスが多発している 組立製造業では、製品設計業務においては設計情報を管理するPLMシステムが、そして調達から製造業務においては生産管理システムが、多くの企業で導入・運用されています。しかし、部品サプライヤとの部品設計データ(部品図面、部品構成表、部品要件書、生産要件、見積、工程など)の授受においては、メール、オンライン・ストレージ、さらには外部記録メディア(CD-ROM