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トヨタがSDL対応のディスプレイオーディオを標準装備に、ナビアプリはLINE
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トヨタがSDL対応のディスプレイオーディオを標準装備に、ナビアプリはLINE
トヨタ自動車は2019年9月17日、東京都内で会見を開き、「カローラ」のセダンタイプとワゴンタイプを全面... トヨタ自動車は2019年9月17日、東京都内で会見を開き、「カローラ」のセダンタイプとワゴンタイプを全面改良して、販売を開始したと発表した。セダンタイプは「カローラ」、ワゴンタイプは「カローラツーリング」に車名が変わる。 先行して投入されたハッチバックタイプの「カローラスポーツ」と同じくTNGA(Toyota New Global Architecture)プラットフォームを採用しているが、カローラとカローラツーリングは取り回しの良さなどを維持するために開発した日本向けの専用ボディーとなる。価格はカローラが消費税10%込みで193万6000円から、カローラツーリングが201万3000円からとなる。 また、カローラとカローラツーリング、同時に一部改良を実施したカローラスポーツは、トヨタ自動車としては日本で初めてディスプレイオーディオを標準装備とする。従来型のカーナビゲーションシステムが欲しい