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トヨタ「ルナクルーザー」JAXA、三菱重工と連携し2029年に打ち上げ予定!動力は再生型燃料電池(RFC)を搭載
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トヨタ「ルナクルーザー」JAXA、三菱重工と連携し2029年に打ち上げ予定!動力は再生型燃料電池(RFC)を搭載
トヨタは7月21日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と開発中の月面探査車「ルナクルーザー」に関して、三菱... トヨタは7月21日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と開発中の月面探査車「ルナクルーザー」に関して、三菱重工業と連携を強化すると発表した。 PHOTO:TOYOTA 動力は再生型燃料電池(RFC)を搭載。約1ヶ月間の有人ミッションを乗り切る 動力となる再生型燃料電池(RFC)は、太陽光パネルで得た電力で水を電気分解した水素を生成し、蓄えた水素から発電を行う。 トヨタは21日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)主導のもと開発を進める月面探査車「ルナクルーザー」および、三菱重工が開発を進める月極域探査機「LUPEXローバ」について、連携を強化することを発表した。2029年予定の運用開始に向け互いの技術を活用しプロジェクトを加速させる狙いだ。 「ルナクルーザー」は、国際宇宙探査ミッションのひとつである月面での有人探査活動に必要な有人与圧ローバで2019年から行っている。月面は、重力が地球の6分の1