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「ユーノスコスモ歴31年!?」新車ワンオーナーで愛情を注ぐチューンド3ローターターボを捕獲!
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バブルが生んだ奇跡のスペシャリティクーペを再考する 影響を受けた息子さんもコスモ乗りに! ユーノス... バブルが生んだ奇跡のスペシャリティクーペを再考する 影響を受けた息子さんもコスモ乗りに! ユーノスコスモは1990年4月に登場。4.8mを超える全長と1.8mに迫る全幅が与えられたボディは、ロングノーズ&ショートデッキで優雅の一言。エンジンは2ローターの13B-REWと、量産車初にしてマツダ史上唯一となる3ローターの20B-REWが用意され、いずれもシーケンシャルツインターボが組み合わされた。 そんなユーノスコスモ20BタイプS(JCESE)のオーナーが“ゆきみや”さん。1991年式の前期型を新車で購入して以来、30年以上乗り続けているという生粋のロータリストだ。 「チューニングを始めたのが1995年。当時、神戸に住んでいたので大阪のフジタエンジニアリングにお願いしました。プロントパイプ以降の排気系を交換してブーストアップ。足回りにはフジタ仕様のビルシュタインを入れてもらいました」。 程な