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失われた椋家文書 - 椋箚記
子供たちを須佐図書館「まなぼう館」に連れて行った。「連れて行った」といってもこの図書館はもともと... 子供たちを須佐図書館「まなぼう館」に連れて行った。「連れて行った」といってもこの図書館はもともと椋家の本籍地だった場所に建っていて、実家から歩いて数分の場所にある。 市販されているパズルや、木で出来た立体パズルで遊べる場所があって、うちの子らが遊んでいるそばでふと、郷土についての資料の棚に『温故』が公開されているのに気がついた。一番若い号で十八号である。 この『温故』というのは「須佐町郷土史研究会」という団体が出している雑誌で、うちにそのうち1冊は寄贈されてある。私の祖父正隆が家にあった(まさに図書館のあった場所で保存されてきた)古文書をこの研究会のメンバーに貸与し、その調査結果がある巻で発表された時のものだ。 悲しいことに、かつよくあることに、この古文書は口約束で貸与されたらしく、行方が分からなくなり返却されていない。そういうことがよくあることらしい、ということは網野善彦さんが水産庁の研
2008/09/05 リンク