アニメ「どろろ」百鬼丸役に鈴木拡樹、舞台版でも主演！キャラ原案は浅田弘幸（動画あり / コメントあり）

MAPPAと手塚プロダクションが共同で制作するテレビアニメ「どろろ」。百鬼丸役はテレビアニメ声優初挑戦となる俳優の鈴木拡樹、どろろ役は実写映画「僕だけがいない街」の雛月役などで知られる鈴木梨央に決定した。加えて琵琶丸は佐々木睦、ナレーションは麦人が務める。 またメインスタッフには、監督に古橋一浩、シリーズ構成に小林靖子、キャラクター原案に浅田弘幸、キャラクターデザインに岩瀧智が名を連ねた。またキャスト4人のサイン入り色紙のプレゼントキャンペーンを実施。詳細は公式Twitterにて確認を。 さらに「どろろ」の舞台化も決定。アニメで百鬼丸を演じる鈴木拡樹が舞台でも主演を務める。舞台の詳細は追って伝えられる。 「どろろ」は鬼神によって生まれつき身体の48カ所を奪われた少年・百鬼丸が、どろろという少年と共に、妖怪を退治して身体の部位を取り返していく物語。原作は週刊少年サンデー（小学館）や冒険王（秋

[rag_en]

ぐぐったらディケイドのブレイドだった。