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【イベントレポート】「富野由悠季の世界」記者発表会、富野監督が「新しい生き方の方向性を発見して」
6月22日の福岡・福岡市美術館を皮切りに全国6会場を巡回する本展覧会。「機動戦士ガンダム」などのガン... 6月22日の福岡・福岡市美術館を皮切りに全国6会場を巡回する本展覧会。「機動戦士ガンダム」などのガンダムシリーズ、「伝説巨神イデオン」「聖戦士ダンバイン」といった数多くのオリジナルアニメーションの総監督を務めた富野の50年以上にわたる歩みを振り返りながら、それぞれの時代や人々に与えてきた影響や、彼が訴え続けたメッセージとは何かを紐解く内容となっている。 会見には富野監督をはじめ、本展の企画に携わった現在展覧会の開催が決定している各美術館の学芸員と神戸新聞社アート事業部長の養父尚三氏が登場。養父氏は「富野監督のアニメーションや映画にかける情熱と、各美術館の学芸員の熱意によって実現しました。『機動戦士ガンダム』の放映40周年に当たる今年。監督のキャリアを振り返る初の大回顧展を開催することは大変貴重な機会になると感じております」と挨拶し、富野監督やサンライズをはじめとした各所の協力に感謝を述べる
2019/04/23 リンク