筋肉少女帯「THE SHOW MUST GO ON」メンバー全員インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

筋肉少女帯が前作「蔦からまるQの惑星」以来、約4年4カ月ぶりのニューアルバム「THE SHOW MUST GO ON」を完成させた。大槻ケンヂが作詞を担当したももいろクローバーZのカバー「労働讃歌」、アーバンギャルドの浜崎容子がゲスト参加した「霊媒少女キャリー」などを収録した本作には、昨年の結成25周年を経てたどり着いた、最新型の筋少が表現されている。 今回のインタビューではメンバーの大槻ケンヂ（Vo）、橘高文彦（G）、本城聡章（G）、内田雄一郎（B）が全員集合。「THE SHOW MUST GO ON」を中心にしながら、現在のバンドのモードをたっぷりと語ってもらった。 取材・文 / 森朋之 「筋少はこういうバンドなんだな」って自分たちも確認できた ──ニューアルバム「THE SHOW MUST GO ON」が完成しました。約4年4カ月ぶりのアルバムということですが、そんなに経った感じはし

[kommunity]

労働賛歌、フェスでやってたけど爆笑しました

[redpants]

すばらしい

[nisatta]

あとで

[yun2dot0]

前作から5年近く経ってるのか。/毎回、ナタリーのインタビューは面白いなあ。

[karatte]

筋少が出てる「ヒットスタジオR&N」のビデオテープ譲り受けたんだけど、ヌンチャク振り回したシーンあったっけ？ 今度よく観てみよう。

[ko_kanagawa]

アートワークとして作り込まれたアルバムを、工夫してライブに落とし込んでいった。コミカルな存在としてやってきた彼等の、違和感さえ覚えるようなテクニックは、そうやって形作られてきたんだと納得