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地球上で最も長く姿を変えずに残り続けている生物種とは? - ナゾロジー
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地球上で最も長く姿を変えずに残り続けている生物種とは? - ナゾロジー
地球上で最初の生命は約38億年前に生まれたとされています。 それから10億年以上の歳月をかけて単細胞生... 地球上で最初の生命は約38億年前に生まれたとされています。 それから10億年以上の歳月をかけて単細胞生物から多細胞生物が誕生し、さらに約5億4000万年前のカンブリア爆発によって、現在見られる動物の祖先たちが出そろいました。 以来、すべての動物は進化と絶滅を繰り返し、その中から無数の種が生まれては消えていき、今日へと至ります。 では、この絶えず変転する世界の中で、最も長く姿を変えずに残り続けている種は何なのでしょう? それはどれくらい前から存在しているのでしょうか? この記事の動画解説はコチラ↓↓ 最も長く生き残っている動物種「ビッグ3」まず、最も長く生きている動物の筆頭に挙げられるのは、カブトエビです。 2010年11月に、ギネスワールドレコードは”現生する最古の生物(Oldest living creature)”の称号を「ヨーロッパカブトエビ(学名:Triops cancriform