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天の川銀河のブラックホールから原因不明の光が発生 一体何が? - ナゾロジー
Point ■天の川銀河の中心部にある超大質量ブラックホールが観測史上最高の光度を記録した ■ブラックホー... Point ■天の川銀河の中心部にある超大質量ブラックホールが観測史上最高の光度を記録した ■ブラックホールは光すら吸収してしまうため、正確には周囲の降着円盤の光を指す ■周囲を移動する星々がブラックホールに近づきすぎたせいで、円盤上の物質の流入に変化が起こり強い光が生じた可能性がある 一体何が起きているのでしょうか。 天の川銀河の中心部に位置する超大質量ブラックホールが、観測史上最高の光度を記録しました。 各銀河の中心には必ずブラックホールが存在すると言われており、天の川銀河も例外ではありません。天の川にあるブラックホールは太陽の約410万倍の質量を持ち、「いて座A*(いてざエー・スター)」と呼ばれる電波源に位置していると考えられています。 観測を行なったカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の研究チームによると「いて座A*は20年以上にわたって観測され続けているが、今回確認された
2019/08/14 リンク