全世界待望！『エルデンリング』の発売が待ちきれないので「ソウルライク」の面白さを原点に立ち戻って考えてみた

2月25日、ついに『エルデンリング』が発売される。 おそらくは全世界の多くのゲームファンが発売されるその日を待ち望んでいることだろう。 （画像はMOVIE & IMAGES | ELDEN RING オフィシャルサイトより） 一応は続編タイトルではなく、完全新規タイトルということになる『エルデンリング』がなぜそこまで待ち望まれているのか。 それは間違いなく本作が『デモンズソウル』や『ダークソウル』の流れを汲んだ、「ソウルライク」という言葉の発祥となった本家本元であるフロム・ソフトウェアによる最新作であると同時に、これまでとは一線を画すオープンワールドに踏み込んだタイトルでもあるからだ。 2009年に『デモンズソウル』が発売されて以降、15年にも満たない間に、ソウルライクというひとつのゲームカテゴリが生まれ、ゲームシーンの一角を占めるようになり、最早ソウルライクゲームはフロム・ソフトウェアだ

[maninthemiddle]

フロムのソウルライクを遊んでると、痛いほどにプレイヤーに向けられる信頼を感じるんだよな。 だからこそプレイヤーとしてもその信頼に応えたくなる。

[tyuke]

“「ゲームの持っている根源的な面白さを現代的な形で再構成、再構築した」” / うーん、再構築せずとも面白いものは面白いが…。今に名作として名を残しているゲームでそんな理不尽なものもないと思う。

[tattyu]

何故かこのゲームがまるでPS5の最終兵器で復活するかの様に言われてるけど、普通にマルチで日本ハブとかもないんだよな。謎。

[bize]

“プレイの際にミニマップに頼り過ぎてしまうと、結果として広大な3D空間のゲームを体験しているのではなく、極小のミニマップ上の2D空間を移動するという具合に、体験が矮小化されてしまう。”

[iww]

『広大な3D空間のゲームを体験しているのではなく、極小のミニマップ上の2D空間を移動するという具合に、体験が矮小化されてしまう。』

[takeox]

ソウルライクよりもアーマードコアがジャンルとして定着して欲しかった

[dh16t]

はやくしにたい