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自分たちを信じなければ何もなし得ない──ファンキー宇宙人トージャム&アールとともに激動の米ゲーム業界を生きてきたベテランインディーデザイナーが語る変わったもの、変わらないもの【インタビュー:グレッグ・ジョンソン】
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自分たちを信じなければ何もなし得ない──ファンキー宇宙人トージャム&アールとともに激動の米ゲーム業界を生きてきたベテランインディーデザイナーが語る変わったもの、変わらないもの【インタビュー:グレッグ・ジョンソン】
自分たちを信じなければ何もなし得ない──ファンキー宇宙人トージャム&アールとともに激動の米ゲーム業界... 自分たちを信じなければ何もなし得ない──ファンキー宇宙人トージャム&アールとともに激動の米ゲーム業界を生きてきたベテランインディーデザイナーが語る変わったもの、変わらないもの【インタビュー:グレッグ・ジョンソン】 カルト作、奇ゲー、怪作──。日本では1992年にメガドライブ向けに発売された『トージャム&アール』は、そんな言葉で形容されるアクションアドベンチャーゲームだ。 『トージャム&アール』(画像はトージャム&アールコレクションより) 地球に落ちてきた“ファンキー宇宙人”のトージャムとアールがおかしな地球人たちに追い回されながら宇宙船のパーツを集める……という“人間が宇宙人を倒す”のではない逆転の発想、ローファイに鳴るブレイクビーツ、そして自動生成マップ&画面分割のローカル協力プレイ対応という20年後のインディーゲームのトレンドを先取りしたかのようなシステム……。 それは、当時の日本人に
2019/06/19 リンク