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コイツ、本気なのか…スマホを傾けて遊ぶしかない『ローリングスフィア』はまさに怪作。「傾け操作しかできない」と★1を付けられるかもしれないが、たしかな覚悟を感じる【PR】
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コイツ、本気なのか…スマホを傾けて遊ぶしかない『ローリングスフィア』はまさに怪作。「傾け操作しかできない」と★1を付けられるかもしれないが、たしかな覚悟を感じる【PR】
『ローリングスフィア』は、ゲーム全体から「傾け操作に命かけています!」というメッセージを発してい... 『ローリングスフィア』は、ゲーム全体から「傾け操作に命かけています!」というメッセージを発している。 本作は、天体を擬人化したキャラクター“アストローク”を操作して遊ぶゲームである。その特徴を挙げていくなら、宇宙と星座をモチーフとした世界観とか、全アストロークが最大レアリティの★5まで成長するとか、親会社であるHappy Elements K.K作品の『メルクストーリア』や『あんさんぶるスターズ!』などでも見られたキャラクターイラストのこだわりが受け継がれているとか、いろいろと挙げられる。 男女、そしてケモノ系まで入り乱れるキャラクターのイラストはどれをとっても魅力的。 だが、そういったいわゆる、普通の“基本無料ゲーム的な褒めポイント”の中から外れ、際立っている主張が1つある。 それは「傾けて遊ぼうぜ、楽しいから!」というところだ。ゲームで使用するキャラクター、アストロークのデザインには必
2020/02/19 リンク