エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
さようなら、ANA「787」ロゴ機!航空機の外部塗装(1)塗装の基本 - 航空機の技術とメカニズムの裏側(207)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
さようなら、ANA「787」ロゴ機!航空機の外部塗装(1)塗装の基本 - 航空機の技術とメカニズムの裏側(207)
ANAが保有するボーイング787のうち、機首の側面に「787」と大書したスペシャル・マーキング機がいなくな... ANAが保有するボーイング787のうち、機首の側面に「787」と大書したスペシャル・マーキング機がいなくなる、というので話題になっていた。ということで、本連載でも今回から、外部塗装について書いてみよう。 「787」と大書したスペシャル・マーキング機の例。このJA818Aは、最後まで残っていた「787」塗装機だった スペシャル・マーキングいろいろ ANAが導入しているボーイング787のうち、当初の25機がスペシャル・マーキング機の対象であり、1号機(JA801A)と2号機(JA802A)は全面特別塗装、その後の23機は機首側面に「787」と書いていた。 機体のモデル名を大書するのは、「新機種導入」をアピールする狙いがあるからで、ANAは777導入時にも垂直尾翼に「ANA」ではなく「777」と書いた機体を飛ばしていたことがある。 ANAの787一号機(JA801A)。現在はノーマル塗装に塗り替