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教員いじめ、50もの悪質行為で被害届 「無理やり激辛カレー」など犯罪の可能性
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教員いじめ、50もの悪質行為で被害届 「無理やり激辛カレー」など犯罪の可能性
神戸市須磨区の市立東須磨小学校で、教員4人が、同僚の男性教員に対して、日常的に暴言をあびせるなど、... 神戸市須磨区の市立東須磨小学校で、教員4人が、同僚の男性教員に対して、日常的に暴言をあびせるなど、悪質ないじめ行為をおこなっていた問題をめぐり、被害を受けた男性教員の代理人は10月11日、強要や暴行、器物損壊にあたる可能性があるとして警察に被害届を提出した。 NHKなどによると、この教員たちは、同僚の男性教員に対して、日常的に暴言を浴びせるだけでなく、羽交い締めにして激辛カレーを食べさせたり、ドレッシングやキムチ鍋のもとを飲ませたりもしていたという。 さらに、平手打ちをする、蹴る、首を締める、関節技をかける、熱湯の入ったやかんを押し付ける、コピー用紙の芯で尻をたたくなど、およそ50ものいじめ行為があったという。 今後、警察が捜査に乗り出すことも想定されるが、こうした行為が犯罪にあたる可能性はあるのだろうか。また、いじめ被害を受けた男性教員は、加害側に対して損害賠償をもとめることはできるのだ