新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
塚本晋也監督が語る映画作りへの情熱。伝説の“ゲリラ撮影”、ハリウッド版『鉄男』が実現しなかった理由とは(fumufumu news) - Yahoo!ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
塚本晋也監督が語る映画作りへの情熱。伝説の“ゲリラ撮影”、ハリウッド版『鉄男』が実現しなかった理由とは(fumufumu news) - Yahoo!ニュース
「2020年の頭にコロナウイルスの感染拡大が始まって、映画の企画も延期になったりした。ちょっと悶々と... 「2020年の頭にコロナウイルスの感染拡大が始まって、映画の企画も延期になったりした。ちょっと悶々としている期間でもありましたが、静かに考える時間でもありましたね」 【写真ギャラリー】世界に衝撃を与えた『鉄男』など塚本監督の作品 淡々とした語り口ながらも、内なる情熱が伝わってくる。彼の名前は塚本晋也(63)。モノクロのスタイリッシュでスピーディーな映像が自主制作ながらも話題となった『鉄男』(1989年公開)で、90年代の邦画界にすい星のごとく現れた映画監督です。 女性の自立とエロティシズムを描き、ヴェネツィア国際映画祭で審査員特別賞を受賞した『六月の蛇』(2003年公開)や、戦争の残虐さを余すところなく表現した『野火』(2015年公開)では、毎日映画コンクールをはじめとする数多くの映画賞を受賞しました。 近年は、俳優としても大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』(2019年・NHK)