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バブルの証人が語る「昭和のディスコが私たちに教えてくれたこと」(Web LEON) - Yahoo!ニュース
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バブルの証人が語る「昭和のディスコが私たちに教えてくれたこと」(Web LEON) - Yahoo!ニュース
昭和ブームが長く続いていますが、閉塞感にあふれる現代から見ると、昭和の後半は経済も右肩上がりで人... 昭和ブームが長く続いていますが、閉塞感にあふれる現代から見ると、昭和の後半は経済も右肩上がりで人々はイケイケ。過剰なエネルギーに満ちた昭和の元気良さが輝いて見えるのも必然かと。ディスコという時代のあだ花から見た昭和を振り返ります。 「ふてほど」の愛称で親しまれたTVドラマ『不適切にもほどがある』(TBS)が最終回を迎えてしまい、一抹の寂しさを感じている方も多いのでは。ドラマではくるくるドライヤーや、ぺったんこにつぶされた革かばん、当時の渋谷を席巻していた「セーラーズ」(ドラマ内では「セーヤーズ」)のトレーナーなど、往時を思わせるグッズや場所が次々と登場し、昭和への郷愁を誘いました。 そんな折、ちょっと違和感を残したのは第5話で登場した「マハラジャ」のシーンです。ミラーボール、ボディコンのワンピ、イケメン風の黒服たち、そしてあの懐かしのVIPルーム……。おっと、“あの懐かしの”なんて知ってる