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普天間・辺野古、沖縄県の議事録なし 元知事「記録は取っていなかった」 4県政の“決定過程” 残らず(沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース
沖縄県の米軍普天間飛行場の返還と辺野古の新基地建設を巡り、大田昌秀、稲嶺恵一、仲井真弘多、翁長雄... 沖縄県の米軍普天間飛行場の返還と辺野古の新基地建設を巡り、大田昌秀、稲嶺恵一、仲井真弘多、翁長雄志の4県政を通じて、知事が出席する庁議や幹部会議を含む会議の議事録やメモが存在しないことが3日、分かった。本紙が県に開示請求し「不存在による不開示」の決定があった。稲嶺氏は取材に「会議で記録は取っていなかった」と認めた上で「真実が将来分からなくなる。記録はしっかり残すべきだ」と自戒を込めた。識者は「経験が組織に蓄積されず、行政として大きな問題がある」と指摘する。(政経部・下地由実子) 【歴代4知事の対応は?】普天間返還と移設先を巡る経過 本紙は昨年10月、各県政が政策を協議した会議の「議事録や議事メモ」と「関係する一切の文書」を開示請求した。県はいずれの議事録・メモも「存在しない」と回答した。 大田県政下(1990~98年)で、日米両政府が普天間飛行場の全面返還を決めたSACO(沖縄に関する特別
2021/05/04 リンク