【解説】ロシアが今ウクライナ侵攻をもくろむこれだけの理由（FNNプライムオンライン） - Yahoo!ニュース

いよいよ一触即発の状態を迎えているロシアのウクライナ侵攻。2014年のクリミア侵攻時は、戦闘地帯は遠い東方であり、首都キエフは軍事的脅威とは無関係であったが、今回、米国は在キエフ大使館員家族などの避難命令を発令した。つまり、首都が戦場となりかねないことを意味し、欧州では第2次世界大戦以降類を見ない規模の地上戦が行われる可能性を示唆している。 【画像】キエフの学校では爆弾や地雷についての授業が行われている ロシアの栄光を取り戻す最大のチャンスロシア側から見れば、今のこのタイミングは、ソ連崩壊後、軍事作戦を引き起こす最大かつ絶好のチャンスである。そして、ウラジーミル・プーチン大統領にとっても、自らが「20世紀最大の地政学的大惨事」と語るソビエト連邦崩壊の汚名を返上し、ロシアの栄光を取り戻す、最大で且つ最後のチャンスかも知れない。 2000年に第2代ロシア大統領に就任して以来、「強いロシアの再建

[KKElichika]

バイデンとドイツが対ロ民主主義陣営の足を引っ張りプーチンを増長させていると言いながら、親プーチン姿勢を貫いてG7の結束を乱し続けたトランプとアベを完全スルーって時点でお察し。信者のためのご講和ですな。

[uehaj]

説得的。こんな脅威があっても団結しないのは、民主主義陣営はすでに崩壊している。

[y-wood]

ロシアの周辺諸外国の人気の無さといったら目も当てられない。独裁で非難が高いベラルーシくらいか。世界を見渡すと反米で協力できそうな中国イラン他。ロシアの国内経済はどうなってるんだろう？

[www6]

産経らしい論調としか。