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裁判員を困惑させた「再犯予告」 女性監禁、暴行加えた男の耳を疑う陳述(京都新聞) - Yahoo!ニュース
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裁判員を困惑させた「再犯予告」 女性監禁、暴行加えた男の耳を疑う陳述(京都新聞) - Yahoo!ニュース
「普通の人が当たり前のように持っているブレーキが私にはない。私も私を信じてあげることができません... 「普通の人が当たり前のように持っているブレーキが私にはない。私も私を信じてあげることができません」。男は自身をも理解できずもがいているようだった 「被害者の苦しみやつらさに一切共感できない」「私は絶対にばれない状況なら罪を犯す人間である」― 丸刈りで眼鏡を掛けた被告の男(31)が言葉を発するたび、裁判員たちの顔に困惑が広がる。再犯を予告するような被告に一体どんな裁きが可能なのか、と。 男が問われた罪は、女性を部屋に監禁し、性的暴行を加えてけがをさせたわいせつ略取、逮捕監禁致傷、強制性交致傷。昨年12月12日に裁判員裁判が始まった。男は質問には淡々と答え、起訴内容を認めた。 男は過去にもアパートの一室に侵入し、現金を奪って女性に乱暴した前科があった。懲役6年の実刑で服役し、仮釈放されたのが2019年。1年後に刑の執行が終わり、3年がたった頃、再び罪を犯した。 被告人質問で、今回の事件を起こし