わずか懲役３年６ヵ月の判決…「後輩の顔をケロイドにした」”硫酸男”の「いじめっ子時代」の戦慄秘話（FRIDAY） - Yahoo!ニュース

「極めて危険な犯行で、男性に負わせた傷害は重大だ」 裁判長は、男の犯行をこう断罪した。 【閲覧注意！】硫酸をかけられた後輩の顔はケロイドに…イジメ男「戦慄の素顔」写真 ２月28日、東京地裁（野村賢裁判長）は傷害罪などに問われた花森弘卓被告（26）に懲役３年６ヵ月の実刑判決を言い渡した。花森被告は、21年８月に大学の後輩だった男性Ａさんを約３時間にわたり待ち伏せ。東京メトロ南北線「白金高輪駅」（東京都港区）構内で、Ａさんに高濃度の硫酸をかけ全治約３ヵ月の重傷を負わせたとされる。 「花森被告は、東京・赤坂の不動産会社に勤務する琉球大学時代の後輩Ａさんの後をつけ犯行におよびました。Ａさんは顔から胸部にかけて皮膚がただれるなど、ひどいヤケドを負います。犯行翌日に、花森被告は沖縄に向かい逃走。潜伏先近くにある、中城（なかぐすく）村の公園にいた花森被告を沖縄県警が確保しました。 花森被告とＡさんは同じ

[straychef]

アシッドアタックは日本じゃほとんどないぐらい珍しいけどやばいストーカーならやっても不思議ではない　入手難易度と取り扱い注意で自身へのダメージ可能性もあるから仮に知っていても実行までいかないものなのかね

[hankatsuu]

朝日の公判を伝えた記事を読んだあとでこのFRIDAYの記事を読むと、申し訳ないが被害者に対する同情は起きない。被告のいじめっ子時代を聴かされても、被害者が被告にしたことは別の話だ。