エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
4500勝・武豊騎手の先輩で現役続けるのは? JRAではわずかな人数に(netkeiba) - Yahoo!ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
4500勝・武豊騎手の先輩で現役続けるのは? JRAではわずかな人数に(netkeiba) - Yahoo!ニュース
12日、東京競馬場2Rのウェットシーズン(牡3、美浦・田中博康厩舎)で勝利を飾り、前人未到のJRA通算4500... 12日、東京競馬場2Rのウェットシーズン(牡3、美浦・田中博康厩舎)で勝利を飾り、前人未到のJRA通算4500勝を達成した武豊騎手。大記録を打ち立て続ける同騎手だが、現在55歳で現役生活も38年目に突入し「大ベテラン」とも言える域に達してきた。そんな中、武豊騎手の先輩で現役を続けているジョッキーも少なくなってきている。 【写真】武豊騎手4400勝までの軌跡 JRAには現在、東西あわせて約150名のジョッキーが在籍。武豊騎手より年齢が上の騎手はわずか3人で、中でも最年長は57歳の柴田善臣騎手となっている。デビューは1985年で今年、節目の40年目を迎えた。今年4月にはJRA最年長勝利記録を57歳8カ月30日に更新。勝ち星を収める度に記録を塗り替え続けている。 柴田騎手の一つ下にあたる67年生まれには56歳の小牧太騎手がいる。同騎手は85年10月に兵庫県競馬でデビューし04年にJRAへと移籍。