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元裁判官「訴因変更、一審に戻すべきだった」 今市事件(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
栃木県今市市(現日光市)の小1女児が殺された今市事件。昨年3月、殺人罪などに問われた勝又拓哉被告(3... 栃木県今市市(現日光市)の小1女児が殺された今市事件。昨年3月、殺人罪などに問われた勝又拓哉被告(38)の上告を最高裁が棄却し、無期懲役の控訴審判決が確定した。この1年、裁判所の手続きや判断について批判の声を上げてきた元裁判官の木谷明さん(83)に問題点を聞いた。 ◇ ――東京高裁が検察に訴因変更をさせて一審判決を破棄し、自判して無期懲役にしました。 殺害日時と殺害場所について「12月2日の午前4時ごろ、死体遺棄場所の林道で女児の胸をナイフで多数回刺して失血死させた」となっていたものを、「12月1日午後2時38分ごろから同月2日午前4時ごろまでの間に、栃木県内または茨城県内またはその周辺において」とした。当初の訴因を大きく拡大したもので、これまでの変更事例とは明らかに次元が異なる。事後審の控訴審では到底許されるものではない。 裁判員裁判に関する控訴審の権能は、裁判員を交えた裁判体が示した事
2021/02/08 リンク