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細長く突き出た額が特徴の“謎の魚”…深海魚『アカナマダ』が富山湾で定置網にかかる 全長約95cm(富山テレビ) - Yahoo!ニュース
富山湾で、全国でも珍しい深海の魚、アカナマダが高岡市沖の定置網にかかり魚津水族館に届けられました... 富山湾で、全国でも珍しい深海の魚、アカナマダが高岡市沖の定置網にかかり魚津水族館に届けられました。 「アカナマダ」は細長く天狗の鼻のように突き出た額が特徴で、外見はリュウグウノツカイに似ています。 27日早朝、高岡市伏木の沖合1.5キロ、水深60メートルに仕掛けられた定置網で捕獲、魚津水族館に届けられ、研究のための計測などが行われました。 個体は全長約95センチ、体重約1.8キロ。突き出た額や敵から身を守るため墨を噴き出すなどの特徴があるといいます。 魚津水族館によりますとアカナマダは、主に太平洋の深海に生息するとされ、富山湾で発見されるのは10カ月ぶり11回目です。 魚津水族館では、「全国的に見ても見つかることがほとんどなく、詳しい生態が分かっていない謎の魚」として、解剖をして生態を調べることにしています。
2021/03/28 リンク