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日本配備総額見積もり比較:イージスアショア6千億円・THAAD1兆7千億円(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
これまでイージスアショアは1基あたり1000億円、2基合計2000億円と見積もられてきました。しかし最近に... これまでイージスアショアは1基あたり1000億円、2基合計2000億円と見積もられてきました。しかし最近になって各メディアの報道で新たな見積もりが報じられ、2基総額4000~6000億円といった数字が出て来ています。実は最初の見積もりはレーダーと管制システムのみの値段であり、ミサイル弾薬代が入っていなかったのです。つまり急に計画のコストが膨れ上がったわけではなく、政府や防衛省にとって最初から想定内の総額のコストが報じられ始めた、という図式になります。 SM-3ブロック2Aは1発40億円もする非常に高価な宇宙空間迎撃ミサイルです。日本配備のイージスアショアがどれだけの数の迎撃ミサイルを搭載するかはまだ決まっていませんが、欧州イージスアショアが1基あたり8連装垂直ランチャー×3で24発を搭載している例をそのまま当てはめると、2基合計48発で1920億円の弾薬代が掛かります。つまりミサイル弾薬代
2018/07/27 リンク