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エンジン車は本当に時代遅れなの? オーストラリアで新車の4台の1台が「意識高い系」電動車も、売れ筋は環境負荷高いSUVとトラック – 世界・オーストラリアニュース | 日豪プレス - オーストラリアの生活情報サイト (NICHIGO PRESS)
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Home | News | エンジン車は本当に時代遅れなの? オーストラリアで新車の4台の1台が「意識高い系」電... Home | News | エンジン車は本当に時代遅れなの? オーストラリアで新車の4台の1台が「意識高い系」電動車も、売れ筋は環境負荷高いSUVとトラック 消費者の環境意識が二極化している米テスラの「モデルY」。2024年3月のオーストラリアの車名別販売台数で3位につけ、バッテリー電気自動車(BEV)のベストセラーとなっている(Photo: Tesla) クルマ社会のオーストラリアで、電気自動車(EV)とハイブリッド車の「新エネルギー車」が新車の4台に1台を占めるまで普及している。温室効果ガス削減をめぐる意識の高まりが背景にある。ただ、一般的に環境に優しくないとされるスポーツ多目的車(SUV)や「ユート」(ピックアップトラック)も売れ筋となっていて、合計で新車販売の約8割に達している。ドライバーの環境意識が両極端に振れ、需要が二極化している格好だ。 グラフ1:©守屋太郎 オーストラリア連
2024/04/12 リンク