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【マンガ】「辛みは味覚ではない」といわれる理由
「後からくる辛さ」「ツンとくる辛さ」など、辛みにはさまざまな表現が。確かにとうがらしとわさびのか... 「後からくる辛さ」「ツンとくる辛さ」など、辛みにはさまざまな表現が。確かにとうがらしとわさびのからさは違う感じがしますが、これはどうしてなのでしょうか。 マンガをまとめて読む 解説 舌には「味蕾(みらい)」という味を感じる器官があり、人間はここで「甘み」「酸み」「塩み」「苦み」「うまみ」を知覚。辛みはいわゆる「味覚」ではなく、温覚、痛覚などから感じるものだといいます。 また、辛みと一口に言っても、実際に知覚される味やそのメカニズムは同じわけではないのだとか。とうがらしの辛みは「ホット系(感じるまでに時間がかかり、持続性がある)」と呼ばれ、カプサイシンにバニロイド受容体が反応して現れるもの。わさびの辛みは「シャープ系(口に入れるとすぐに感じ、すぐに消える)」といい、別の受容体がはたらくのだそうです。 主要参考文献 「後からくる辛さ」と「ツンとくる辛さ」は何が違うの? → 調べてみたら辛さはそ
2019/02/06 リンク