幼女とおっさんが妖怪を食ったり売ったりする漫画 外道が悪食するほっこり展開が新しい

※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「幼女と幼女を買ったおっさんが仕事で妖怪食う話」と題しTwitterに投稿された漫画が、ちょっとふしぎな世界観と人情味あるストーリーで人気を呼んでいます。作者は『惑星のさみだれ』『プラネット・ウィズ』などで知られる水上悟志さん。 おいしそう 漫画をまとめ読み 舞台は時代劇風の世界。おっさん・陣道と、幼女・みやこはバケモノを討伐しては食い、肉が人体に悪影響を及ぼさないことが確認できると好事家にその肉を売って回る「闇喰い」として生計を立てています。 作品冒頭、山中をのっそりと二足歩行するバケモノを退治した一行は、さっそく火を起こしてお肉をいただきます。串焼き状に調理された肉は大きなきりたんぽのような見た目。バケモノを仕留めるのが陣道の役目で、最初に「毒味」をするのはみやこの役目です。 どう見てもまずそうですが 火を通すとおいしそうかも…

[BT_BOMBER]

短編集「放浪世界」すごくイイよ

[kori3110]

水上悟志は短編集出すのが好きで、単行本単未収録短編を作らない、短編作家として超絶信頼できるお人である。そういう作家さん本当少ないんだよ……ありがてえありがてえ

[mionhi]

水上悟志はイチオシ漫画家、略してオシマン

[maxk1]

この記事の主題はこつちかな『商業作品をTwitterに投稿する是非』/しかしこの人の読み切りマンガは読後感が好いな

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惑星のさみだれ読み返したくなった。新作も買おう。

[santo]

水上ブランドにズレなし。