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どうなる“発達障害がある兄弟関係” 育児漫画「生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした」インタビュー(5)
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母子ともに発達障害での育児体験をつづった漫画「生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした」。2019年... 母子ともに発達障害での育児体験をつづった漫画「生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした」。2019年2月に最終章となる「入学準備編」が刊行された同作について、著者・モンズースーさんにインタビューしました。漫画本編もあわせて掲載します。(聞き手:直江あき) 漫画「生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした」とは? 幼いころから生きづらさを抱えていた私が生んだ子は、二人とも発達障害グレーゾーンでした。 未来が怖い、人目が怖い、集団が怖い。絶望と希望を繰り返しながら、それでもなんとか前向きに生きていく姿に、共感と応援の声! アメブロで総合1位を獲得した実録コミックエッセイ。 著者プロフィール:モンズースー(Twitter:@monnzusu) 長男を出産後、ADHDと診断される。基本のんきで前向き。第29回コミックエッセイプチ大賞受賞後に始めたブログ「【漫画】生きづらいと思ったら 親子で発達障