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まるで「塩の街」みたい 台風被害で“謎の白い物体”に覆われた桂浜水族館が話題、担当者に話を聞いた
台風14号に見舞われた9月19日、高知県高知市の桂浜水族館が「『塩の街』みたいになってきた」と泡が降り... 台風14号に見舞われた9月19日、高知県高知市の桂浜水族館が「『塩の街』みたいになってきた」と泡が降り積もる様子をTwitterに投稿し、注目を集めています。どんな被害があったのか、施設に話を聞きました。 な、なんだ…この泡は!? 投稿をしたのは、桂浜水族館の公式Twitterアカウント(@katurahama_aq)。写真には、空から降ってくるメレンゲのような泡や、一面が泡で覆われた展望スペースなどが写っています。有川浩さんの小説のタイトルでもある「塩の街」との表現からも、絶望感が伝わってきます。 これは「波の花」と呼ばれる現象で、強風にあおられて岩場に砕け散る波が泡状になったものです。もちろん小説のように人が塩になるようなことは起きませんが、匂いなどもある厄介な存在です。 現在は通常通り営業を行っている桂浜水族館ですが、当時どんな被害状況だったのか、担当者に話を聞くことができました。
2022/09/30 リンク