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わたしがわたしのために選ぶ下着|石川優実 連載Vol.1
私は下着がすごく好きだ。 なんで好きかって、単純に心がときめくのだ。 多分それは、インスタでおしゃ... 私は下着がすごく好きだ。 なんで好きかって、単純に心がときめくのだ。 多分それは、インスタでおしゃれな人たちが「#OOTD」とハッシュタグをつけて今日の洋服のコーディネートを載せる、そんな感覚と遠くない気がする。 ランジェリーショップは宝石箱のように思える。いろんな色やいろんな素材やいろんな形の下着がたくさん並んでいる。 それらを見ている時、「今度彼と会うときにこれを着てみようかな」「この下着で撮影したらいい写真が撮れるかな」「この下着は着心地が良さそうだから仕事の時に使いたいな」など、様々なシーンに思いを巡らせている。 あ、「女友達とスーパー銭湯に行くときに着てたら可愛いって言ってもらえるかな」とかも。 グラビアの仕事をしている時も、水着より下着の写真を撮られる方が好きだった。 多分、海でもない場所で水着を着ることに違和感があったのだと思う。グラビアという、男性のために自分の個の部分は極
2020/02/21 リンク