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「一歩を踏み出す勇気の大切さに気付いた出来事」 - 時子のパタゴニア便り
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「一歩を踏み出す勇気の大切さに気付いた出来事」 - 時子のパタゴニア便り
日本には13年近く帰っていません。 年2回のブエノスアイレスでの日本語教師研修会は3年参加していま... 日本には13年近く帰っていません。 年2回のブエノスアイレスでの日本語教師研修会は3年参加していません。 友人の住む160km先の町にも10年行っていません。 春と秋の登山も行かなくなって何年経ったのでしょうか・・・。 お隣の都市バリローチェ、焼き物原料探しの乾燥地、合気道を習いに行った 40km先の町、そんなに遠くない場所にさえ行かなくなって随分経ちます。 交通費が無いとか、留守にするのが心配だとか、忙しいとか、ここが一番良いとかその都度色んな理由があります。 でも本当は気力と体力に自信がなくなっていたのです。怪我しない様に、無理せず静かに暮らして居たいと思っていました。 それはひょんな会話から始まりました。隣国チリの大学で日本語を教えている若い友人が我が家に遊びに来た時、 「時子さんは着つけ出来る?」 「お茶とかお花とかの経験は?」 「日本の伝統文化、何か出来る?」 もちろんそのどれに