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心を病みながら海に潜り捜し続けた「妻」。震災から12年後、取材をきっかけに明らかになった衝撃の事実 | 47NEWS
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心を病みながら海に潜り捜し続けた「妻」。震災から12年後、取材をきっかけに明らかになった衝撃の事実 | 47NEWS
「東日本大震災直前に結婚した妻の行方が今も分からない」。今年3月、岩手県の海岸で出会った40代の... 「東日本大震災直前に結婚した妻の行方が今も分からない」。今年3月、岩手県の海岸で出会った40代の男性は私につらい記憶を語ってくれた。津波に流されたと考え、ダイビングの資格を取って何度も海中を捜したが見つからず、苦しみで心を病んだという。そして今年4月、取材をきっかけに新たな事実が判明する。震災直前に彼女へ提出を託した婚姻届は出されておらず、2人は「夫婦」になっていなかった。(共同通信=森清太朗) ▽2度目のプロポーズ 震災12年目に当たる3月11日、私は津波で壊滅した陸前高田市の景勝地・高田松原の海岸で、取材に応じてくれる人を捜していた。ふと目に入ったのが、リュックに花を差して海に向かう男性だ。地震発生時刻の午後2時46分、黙とうした後に声をかけていた。 「妻とは2011年3月8日に結婚しました。その後、陸前高田の実家に荷物を取りに帰ったきり、今も見つかっていないんです」。波間に花束を投げ