性加害告発の当事者、会を結成 ジャニーズ前社長の問題で ｜ 共同通信

Published 2023/07/14 16:06 (JST) Updated 2023/07/14 23:34 (JST) ジャニーズ事務所のジャニー喜多川前社長（2019年死去）による性加害問題を巡り、被害を訴える元タレントら7人が「ジャニーズ性加害問題当事者の会」を結成したことが14日、代表を務める元ジャニーズJr.の平本淳也さん（57）らへの取材で分かった。 同会は「事務所は責任を取らず、被害は今も継続している。事件は『昔のこと』ではありません」とコメント。これまで個別に被害を訴えてきた当事者同士が連帯し、ジャニーズ事務所に対して加害の事実を認めて謝罪するよう求めるという。同事務所は一層苦しい立場に追い込まれそうだ。 当事者の会は、これまでメディアの取材や政党のヒアリングなどで被害を訴えてきた二本樹顕理さん（39）と中村一也さん（36）が発起人となり、9日に発足。元ジャニーズの石

[yonosuna]

少し前では考えられないくらい、少しずつだけど前進している。

[yarukimedesu]

ジャニーズ事務所は潰れるかもしれんが、性加害者は業界に残りそうで、本当の根絶は、できるのだろうか。

[tano13]

ジャニオタ他の誹謗中傷が多いだろうが、がんばってほしい