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なぜ倒れない? 136メートルの無線塔 佐世保の針尾送信所 建設100年、基礎の仕組みが判明 | 長崎新聞
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なぜ倒れない? 136メートルの無線塔 佐世保の針尾送信所 建設100年、基礎の仕組みが判明 | 長崎新聞
Published 2023/09/02 10:05 (JST) Updated 2023/09/03 11:37 (JST) 昨年、建設から100年を迎えた長崎県... Published 2023/09/02 10:05 (JST) Updated 2023/09/03 11:37 (JST) 昨年、建設から100年を迎えた長崎県佐世保市針尾中町の国指定重要文化財「旧佐世保無線電信所」(通称・針尾送信所)。高さが約136メートルもある塔が、なぜ倒れないのか-。最大の理由として、塔が立っている岩盤の強度が高く、基礎の一部となって支えていたことが1日までに分かった。市文化財課の保存調査で判明した。 市は送信所の長期保存に向け、昨年12月に劣化状況や耐震性を検証する調査を始めた。基礎の形状を確認するため、三つある塔のうち、1号無線塔の根元付近を深さ約6メートル掘削。鉄筋コンクリート製の基礎の下に、凝灰岩と呼ばれる岩盤を確認した。「九州で一、二を争うほど」(同課)の強度だという。 地中に埋まっている塔の基礎は、わずか約6メートルしかない。皿をひっくり返したような