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京アニ被告、重度の妄想性障害 公判で精神鑑定医 | 共同通信
36人が死亡した2019年7月の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人罪などに問われた青葉真司被告(45)... 36人が死亡した2019年7月の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人罪などに問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判第14回公判が26日、京都地裁(増田啓祐裁判長)で開かれた。刑事責任能力を巡り、起訴後に弁護側の求めに応じ裁判所が精神鑑定を依頼した医師が出廷し、被告には重度の妄想性障害があるとの鑑定結果を説明した。「客観的には妄想に見えても、本人からすれば妄想とは思っていない」と指摘した。 定時制高校卒業後に働いたコンビニで人間関係がうまくいかなかったことを引き合いに「かなり人間不信だった」と述べた。 これまでの公判で、起訴前に検察側の依頼で精神鑑定した大阪赤十字病院の和田央医師は「妄想性パーソナリティー障害があった」と説明。ただ、アイデアを京アニに盗用されたとする被告の妄想は犯行に直接影響しておらず、他人を責めがちな性格が作用したとの見解を示した。 検察側は完全責任能力があると主張。争
2023/10/26 リンク