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熊本の半導体・経済安保拠点が一変 TSMCの出荷開始まで1年切る | 共同通信
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熊本の半導体・経済安保拠点が一変 TSMCの出荷開始まで1年切る | 共同通信
Published 2024/01/27 08:02 (JST) Updated 2024/01/27 08:18 (JST) 熊本県に国内初工場を建設中の半導... Published 2024/01/27 08:02 (JST) Updated 2024/01/27 08:18 (JST) 熊本県に国内初工場を建設中の半導体受託生産の世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)が生産を開始するまで1年を切った。建屋は完成し、生産設備の搬入が進む。周辺では関連企業の集積も加速し、従業員向け住宅は不足。政府が経済安全保障の重要拠点と位置付けた地域は一変した。 2021年11月に熊本進出を表明したTSMC。2022年4月から24時間態勢の急ピッチ工事が始まり、東京ドーム4個分を超える菊陽町の約21ヘクタールのさら地は今、白い外壁やガラスで覆われた巨大な建物が存在感を放つ。運営子会社「JASM」の看板も目に付く。 ソニーグループとデンソーも出資したJASMの投資額は約86億ドル(現在の為替レートで約1兆2千億円)で、このうち国が最大4760億円を助成。オフィス棟