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旅の思い出に、社長とお話しませんか? ローカル鉄道・秋田内陸線、阿仁合駅で応対 | 共同通信
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旅の思い出に、社長とお話しませんか? ローカル鉄道・秋田内陸線、阿仁合駅で応対 | 共同通信
Published 2024/06/23 09:05 (JST) Updated 2024/06/23 09:17 (JST) ローカル鉄道・秋田内陸線阿仁合駅... Published 2024/06/23 09:05 (JST) Updated 2024/06/23 09:17 (JST) ローカル鉄道・秋田内陸線阿仁合駅(秋田県北秋田市)の一角に「社長とお話しませんか」と記されたボードがある。同線を運営する第三セクター「秋田内陸縦貫鉄道」は、利用客が吉田裕幸社長(61)を呼び出し、気軽に話せるサービスを実施中だ。「旅の思い出の1ページになれば」と願う。(共同通信=添川隆太) 秋田内陸線は鷹巣(北秋田市)―角館(仙北市)間の94.2キロをつなぐ。阿仁合駅の窓口で社長に会いたいと伝えると、近くの本社から数分で駆け付ける。 ボードには「すごくヒマ」「忙しい」「お出かけ中」といった社長の状態が示されている。対応できない場合、課長や係長が対応することも想定している。 吉田社長は「100円ショップで買ったボードですけどね」と笑う。社員の発案で今年1月に始めた。