エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【特集】再評価される「ニコヨン」 アンダークラスの時代に 労働が人間にもたらす尊厳と連帯 | 47NEWS
Published 2018/03/14 10:43 (JST) Updated 2018/12/06 14:57 (JST) 「ニコヨン」とか「失対(しったい... Published 2018/03/14 10:43 (JST) Updated 2018/12/06 14:57 (JST) 「ニコヨン」とか「失対(しったい)事業」と言っても、知る人は少なくなった。それが再び意味を持ち始めているという。どういうことなのか。大阪の労働専門図書館「エル・ライブラリー」が映画史研究者の鷲谷花(わしたに・はな)さんと共催した上映会「映像に見る戦後の失業・貧困問題と労働運動」に出かけた。(47NEWS編集部、共同通信編集委員佐々木央) いずれも日雇い労働者を組織する「全日自労」という労組の制作だが、「にこよん」の制作者には「飯田橋自由労働組合」も名を連ねる。戦前から職業紹介の象徴的な地であった「東京・飯田橋」の歴史も想起させる。 上映されたのは「ここに生きる」というセミドキュメンタリー映画と幻灯「にこよん」。1950年代に制作された作品で、日雇い労働に従事する人
2018/03/15 リンク