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多摩川、鶴見川氾濫したら… 川崎市HPのアクセス急増 | カナロコ by 神奈川新聞
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多摩川、鶴見川氾濫したら… 川崎市HPのアクセス急増 | カナロコ by 神奈川新聞
Published 2018/09/08 02:00 (JST) Updated 2018/12/07 15:38 (JST) 川崎市がホームページ(HP)に掲... Published 2018/09/08 02:00 (JST) Updated 2018/12/07 15:38 (JST) 川崎市がホームページ(HP)に掲載している豪雨による浸水想定区域を示した「洪水ハザードマップ」へのアクセスが急増している。西日本豪雨や相次ぐ台風被害を受け、市民の関心が高まっているとみられる。台風には引き続き警戒が必要で、市危機管理室は「自分の暮らす地域の浸水想定を事前に確認して備えてほしい」としている。 ハザードマップは2004年に各区ごとに作成。川崎、幸区は昨年5月に改訂、その他の5区も今年3月に改訂した。市のHPで公開するとともに、タブロイド判(カラー刷り8ページ)約77万部も配布した。 市内を流れる多摩川や鶴見川が氾濫した際の浸水想定区域や深さを、地図上に色分けして掲載。洪水で50センチ以上浸水してから最終的に50センチ未満になるまでの「浸水継続時間」も示