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資料は「生きた」歴史 軽視・廃棄を恐れる 平成の女性史(4)アーカイブ | 47NEWS
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資料は「生きた」歴史 軽視・廃棄を恐れる 平成の女性史(4)アーカイブ | 47NEWS
Published 2019/03/22 14:30 (JST) Updated 2019/03/22 22:07 (JST) 「記録があるはずだ」「いえ、記憶... Published 2019/03/22 14:30 (JST) Updated 2019/03/22 22:07 (JST) 「記録があるはずだ」「いえ、記憶にありません」「そんなわけはないだろう」「破棄しました」。そんなやりとりの末に「探してみたらありました」という茶番劇。近年の国会で繰り返された光景だ。 そもそも日本の役所は、国も地方も記録を残すことの大切さ、歴史に対する責任を自覚していない。1970年代から盛んになった地方自治体史の編纂・刊行に伴い、ぽつぽつ公文書館や歴史館が設けられたが、ほとんどの自治体は未設置だ。 ベアテ・シロタ・ゴードン展 女性関連資料となると状況はさらにひどいが、平成の間に進展もあった。10年前、国立女性教育会館に女性アーカイブセンターが設けられた。集められたのは、旧文部省主導で戦後実施された静岡県稲取町における「稲取実験婦人学級」資料、文部省の2代目の女性