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同じ会社のライバル2線 | 47NEWS
JRと私鉄が競合する区間はいくつもある。東京と横浜はJR東海道線と京急がしのぎを削り、関西では京... JRと私鉄が競合する区間はいくつもある。東京と横浜はJR東海道線と京急がしのぎを削り、関西では京都―大阪間を京阪、阪急、大阪―神戸間を阪神、阪急がそれぞれJR東海道線とスピード競争を繰り広げてきた。 そんなライバル関係が、同じ会社の中にあるのが西武鉄道。池袋から秩父方面に向かう池袋線と、西武新宿と本川越を結ぶ新宿線だ。 西武鉄道のホームページで「歴史・沿革」の項を見ると「1915(大正4)年に現在の西武鉄道の本流である武蔵野鉄道が開業し、池袋~飯能間が開通」と記されている。「本流」という言葉が使われているところがミソで、言外に新宿線は「傍流」であると示しているのだろう。 下の方には「1927(昭和2)年に東村山~高田馬場間が開業。同時に東村山~川越(現本川越)間の電化が開始され、これが現在の新宿線の始まりとなった」とある。1915年にできた池袋線が本流で、27年が傍流というのは歴史的にもご